和 装
【着付け・アップ】
きもの大好き
横浜のキュライヘアーのスタイリストは、自身が大の着物好き。お天気のいい休みの日には、自分で着物を着て出掛けたりします。もちろん髪は自分でアレンジして。「好きこそ物の上手なれ」って言いますが、和装が好きです。だから、着付け専用の個室まで作っちゃいました。
着物は苦しくない
着物は留袖や振袖といったフォーマルなものだけでなく、付け下げ、色無地、さらにカジュアルな紬や小紋などいろいろ。帯結びにも様々なものがあります。お客様が和服をお召しになる目的に合わせた、着付けのお手伝いをいたします。
同じ着物を着着けても“今日はやけに苦しい”とか、すぐに着崩れちゃったなんてことはありませんか？ お着物でお出かけの際は、一度、横浜のキュライヘアーの専用個室で、着付けを試して下さい。早朝の着付けもＯＫです。苦しくありませんよ
ヘアアレンジ【アップ】だって
ヘアセット（アップ）もお任せ下さい。
成人式や入学式、七五三、結婚式、お茶など、そのシーンにぴったりのヘアスタイルをご提案します。また着物での卒業式の後、謝恩会は洋装にしたい、なんていうのもお聞かせください。髪飾りひとつで、髪だって和装から洋装に変身させることができますよ。
着付けやヘアアレンジに必要な小物も準備致します。ご相談下さい。
ワンストップ！ すべてを店内で だから楽ちん
着付けの際は、キュライヘアーに普段着でお越しください。ヘアセットも着付けも、すべてが店内で完了します。お店を出るときには和服美人に変身してます。
ご自宅で着付け師さんに着付けしてもらうのは楽ちん。でもヘアセットが大変だったり、他人がうちに来ることで何かと気を遣ったり。そんな方は一度、横浜の美容室キュライヘアーの着付けをお試しください。
着付け ￥7,000～
アップ【和装】 ￥5,000～
浴衣の着付け ￥4,000
浴衣のヘアアレンジ ￥4,000
【消費税別です】
和装・着物の着付けには なにが必要？
お客様からいろいろなお問い合わせをいただきます。その中でも特に多いご質問は、着付けに必要なものはなに？というもの。
そこでここでは、着付けをするときに必要なもの、あったほうがいいものをリストアップしてみました。
着物（きもの）
帯（おび）
足袋（たび）
草履（ぞうり）
バッグ（ばっぐ）
長襦袢（ながじゅばん）
着物の汚れや着くずれを防いでくれます。
半襟（はんえり）
長襦袢の襟に縫い付けてつかいます。着物の襟の汚れを防ぎます。
また、色や刺繍でおしゃれを楽しむことも。
肌襦袢（はだじゅばん）
着物用の下着です。長襦袢の下に着て素肌に触れますので肌触りがよく、汗を吸うものを。
腰紐（こしひも）
幅３センチほどの筒状の紐が一般的。４本用意して下さい。
伊達締め（だてじめ）
幅１５センチほどの紐です。２本必要です。
帯板（おびいた）
帯にしわが寄ったりしないように使います。
帯枕（おびまくら）
お太鼓などの帯結びを立体的にします。
襟芯（えりしん）
長襦袢に縫い付ける半襟の中に入れる文字通り芯です。かたくずれを防ぎます。
帯揚げ（おびあげ）
帯枕にかけて使います。前帯の上にのぞく帯揚げは、種類が豊富でおしゃれのポイントの一つです。
帯締め（おびじめ）
最終的に帯のかたくずれを抑えるための紐。おしゃれにも重要な小物です。
タオル（たおる）
補正に使います。２本位用意して下さい。
ここからは、あったほうがいいもの。あると便利なものや、よりおしゃれを楽しむためのものです。
伊達襟（だてえり）
重ね襟（かさねえり）とも。着物を２枚重ねてきたように見える別襟。色を楽しみます。
帯留め（おびどめ）
帯締めを飾るアクセサリー。
末広（すえひろ）
扇子のことです。留袖などフォーマルには必須です。
コーリンベルト（こおりんべると）
着付けのときの便利グッズ。
美容室キュライヘアーは神奈川県横浜市港北区綱島西にあります。新丸子や小杉、日吉、大倉山、菊名、白楽、反町、日本大通り、元町など東横線やみなとみらい線沿線なら、綱島駅が便利です。西口から歩いて５分ほど。
路線バスも便利です。新横浜、新羽、高田、、東山田、江田、鶴見、尻手、東神奈川、横浜からも直通バスで１本。川崎市内も川崎駅、新城からの直通バスがあります。→詳しく
着物にご興味をお持ちの方にご利用いただけるよう、着物をご用意しました。数点と数が少ないため、サイズや色、柄等かなり限られますが、着物を試しに着てみたいとお思いのお客様、早めにご相談下さい。
電話でのご予約は
045-878-5009
